※ 本文為 terievv 轉寄自 ptt.cc 更新時間: 2017-06-24 07:46:58
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作者 標題 [新聞] 沖縄戦から７２年 「慰霊の日」 沖繩戰役72年紀念
時間 Sat Jun 24 04:54:42 2017
1.媒體來源:
NHK
2.完整新聞標題:
沖縄戦から７２年 「慰霊の日」
沖繩戰役72週年 「慰靈紀念日」
3.完整新聞內文:
沖縄戦から７２年 「慰霊の日」
6月23日 4時01分
沖縄は２３日、２０万人を超える人が亡くなった沖縄戦から７２年となる「慰霊の日」
を迎えました。激戦地となった沖縄本島南部の糸満市にある平和祈念公園には朝早くか
ら遺族たちが訪れ、戦没者を悼み、平和を願う祈りをささげています。
を迎えました。激戦地となった沖縄本島南部の糸満市にある平和祈念公園には朝早くか
ら遺族たちが訪れ、戦没者を悼み、平和を願う祈りをささげています。
太平洋戦争末期、昭和２０年の沖縄戦では、住民を巻き込んだ激しい地上戦で沖縄県民
の４人に１人が犠牲となり、日米両軍を含めた戦没者は２０万人を超え、被害の全容は
今もわかっていません。
の４人に１人が犠牲となり、日米両軍を含めた戦没者は２０万人を超え、被害の全容は
今もわかっていません。
6月23日 沖繩舉行了沖繩戰役的72週年慰靈紀念 該戰役中超過20萬人犠牲
遺族於上午來到了曾為激戰區的沖繩島南部系滿市和平紀念公園
悼念陣亡者 並舉行和平紀念儀式
太平洋戰爭末期 昭和20年(1945)的沖繩戰役中
激烈的戰鬥波及當地居民 造成沖繩居民每4人就有1人犠牲
日美兩方合計超過20萬人陣亡 實際傷亡人數至今不明
沖縄県は日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる６月２３日を「慰霊の日」としてい
て、糸満市摩文仁の平和祈念公園には朝早くから遺族たちが訪れ、戦没者の名前が刻ま
れた平和の礎の前で手を合わせています。
て、糸満市摩文仁の平和祈念公園には朝早くから遺族たちが訪れ、戦没者の名前が刻ま
れた平和の礎の前で手を合わせています。
沖繩縣政府將6月23日訂為「慰靈紀念日」 該日視為是日軍放棄有組織抵抗的日子
該日上午 遺族們來到糸滿市摩文仁的和平紀念公園
在刻有陣亡者姓名的和平之碑前 合掌默禱
おじを亡くし、体験者の証言を伝える活動をしている八重瀬町の５３歳の女性は、夫や
息子とともに訪れ、「戦争体験者から戦争の悲惨さをたくさん聞いてきました。もう二
度と戦争を繰り返さないよう、１人でも多くの体験者の声を後世に伝え続けていきたい
です」と話していました。
息子とともに訪れ、「戦争体験者から戦争の悲惨さをたくさん聞いてきました。もう二
度と戦争を繰り返さないよう、１人でも多くの体験者の声を後世に伝え続けていきたい
です」と話していました。
一位來自八重瀨町的53歲女性民眾 於此戰役中失去祖父
他與丈夫帶著兒子來戰爭經歷者見證活動 並表示
「從戰爭經歷者口中 聽到了許多戰爭的悲慘故事
「從戰爭經歷者口中 聽到了許多戰爭的悲慘故事
我希望不要再有戰爭 也希望這些經歷者的故事能盡可能傳到後世」
沖縄戦から７２年が経ち、体験者から直接、証言を聞くことが難しくなる中、今月１２
日には沖縄戦に動員され多くの学友を亡くした経験から、平和への取り組みを続けた大
田昌秀元知事が９２歳で亡くなりました。県民の９割近くが沖縄戦のあとに生まれ、戦
争の記憶をどう語り継ぐかが課題です。
日には沖縄戦に動員され多くの学友を亡くした経験から、平和への取り組みを続けた大
田昌秀元知事が９２歳で亡くなりました。県民の９割近くが沖縄戦のあとに生まれ、戦
争の記憶をどう語り継ぐかが課題です。
沖繩戰役至今已72年 從經歷者口中直接聽到證言 也變得愈來愈困難
6月12日 前沖繩知事大田昌秀元去世 享壽92歲
他在戰役中受到動員 且許多同學陣亡之故 因而畢生致力於和平
現在沖繩縣近9成居民為戰役後出生 戰爭的記憶該如何流傳 是個很大的問題
また、沖縄では今も在日アメリカ軍専用施設のおよそ７０％が集中する重い基地負担が
続いていて、去年は名護市でオスプレイが大破する事故が起きるなど、基地があるが故
の事件事故が絶えません。
続いていて、去年は名護市でオスプレイが大破する事故が起きるなど、基地があるが故
の事件事故が絶えません。
另外 目前在日美軍基地有70%在沖繩
去年名護市才發生V22旋翼機重創事故
因有美軍基地 所以類似事件或故事層出不窮
平和祈念公園では正午前から戦没者追悼式が開かれる予定で、平和を願う祈りに包まれ
る２３日の慰霊の日は、戦後７２年たっても続く沖縄の重い基地負担を問い直す日でも
あります。
る２３日の慰霊の日は、戦後７２年たっても続く沖縄の重い基地負担を問い直す日でも
あります。
和平紀念公園將於中午前舉行陣亡者追悼儀式
祈求和平的慰靈紀念日 也是重新檢視戰後持續了72年 沖繩駐日美軍基地問題的日子
「平和がいちばん」
沖縄戦が終わる間際に父親が撃たれて亡くなった、沖縄県豊見城市の石原ヨシ子さん（
８２）は、父親の名前が刻まれた平和の礎を訪れて手を合わせました。石原さんは「毎
年、娘と２人で平和の礎を訪れています。父親は海岸沿いでアメリカ軍に撃たれて、遺
骨は今も見つかっていません。平和がいちばんです」と話していました。
８２）は、父親の名前が刻まれた平和の礎を訪れて手を合わせました。石原さんは「毎
年、娘と２人で平和の礎を訪れています。父親は海岸沿いでアメリカ軍に撃たれて、遺
骨は今も見つかっていません。平和がいちばんです」と話していました。
「和平是最重要的」
來自沖繩縣豐見城市 82歲的石原良子(音譯) 其父親於沖繩戰役將結束之際陣亡
他來到了刻有父親姓名的和平之碑前 合十默禱
他表示「每年我都會跟女兒一起來和平之碑
父親是在海岸邊被美軍擊中 遺骨到現在也找不到
和平是最重要的」
「戦争がなくなってほしい」
沖縄県糸満市の中学生、千葉悠平さん（１３）は両親や兄弟など家族６人で、沖縄戦で
亡くなったひいおばあさんの慰霊のために平和の礎を訪れました。
礎に水をかけて、刻まれた名前を丁寧に拭いたあと、花を添えて手を合わせていました
。千葉さんは「安らかに眠ってほしいという気持ちで祈りました。平和が続いて戦争が
なくなってほしい」と話していました。
。千葉さんは「安らかに眠ってほしいという気持ちで祈りました。平和が続いて戦争が
なくなってほしい」と話していました。
「希望沒有戰爭」
就讀沖繩縣糸滿市中學生 13歲的千葉悠平 和父母及兄弟等家人6人
來到和平之碑前 紀念逝去的曾祖母
他把水倒在碑石上 輕輕擦拭刻在上面的姓名後
獻上鮮花並合掌祈禱
他表示「我希望曾祖母可以安眠
希望可以和平 沒有戰爭」
「戦争が二度とないように」
沖縄戦の時、沖縄県糸満市にある平和祈念公園の近くの壕に避難したという沖縄県宜野
湾市の宮城勝子さん（７８）は、父と祖母、それに２歳の妹を亡くしました。宮城さん
は「シリアなど今も世界各地で戦争が起きているのを見ると胸が痛いです。戦争が二度
とないようにお願いをしました」と話していました。
湾市の宮城勝子さん（７８）は、父と祖母、それに２歳の妹を亡くしました。宮城さん
は「シリアなど今も世界各地で戦争が起きているのを見ると胸が痛いです。戦争が二度
とないようにお願いをしました」と話していました。
「希望不要再有戰爭」
來自沖繩縣宜野灣市 78歲的宮城勝子 在沖繩戰役時
躲在現今和平紀念公園附近的防空洞
其父親及祖母 以及2歲的妹妹不幸身亡
他表示「看到敘利亞等等世界到處都還有戰爭 我就感到很難過
我希望不要再有戰爭」
「来るたびに悲しい気持ちに」
沖縄戦で母と姉と祖父の家族３人を亡くした沖縄県浦添市の善原朝輝さん（８０）は、
３人の名前が刻まれた平和の礎に水をかけて手を合わせました。
善原さんは「ここに来るたびに悲しい気持ちになりますが、家族に会いに毎年来ていま
す。８歳のときに戦争にあい、半年もの間、壕に入ってずっと水も飲めないような状況
だったので、亡くなった家族に飲んでもらいたいと思い、たっぷり水をかけました」と
話していました。
す。８歳のときに戦争にあい、半年もの間、壕に入ってずっと水も飲めないような状況
だったので、亡くなった家族に飲んでもらいたいと思い、たっぷり水をかけました」と
話していました。
「每次來都很難過」
來自沖繩縣浦添市 80歲的善原朝輝 於沖繩戰役中失去了母親 姐姐及祖父
他在刻有3人姓名的和平之碑前 倒上水並合掌祈禱
他表示「我每次來都很難過 但還是每年都來這裡跟家人見面
8歲的時候遇上戰爭 長達半年的時間 只要一進防空洞 就連水也沒得喝
所以我想讓逝去的家人有水喝 我倒了好多好的水」
大田元知事の秘書が献花
「平和の礎」の創設に取り組み、今月１２日に亡くなった大田昌秀元沖縄県知事が設立
した研究所で秘書を務めていた４１歳の女性は、大田氏の告別式で供えられた花を１輪
手向けて手を合わせました。女性は「大田先生は天国でも平和を願い続けていると思う
ので、そのバトンを私たちがつないでいかないといけないと思います」と涙ぐみながら
話していました。
した研究所で秘書を務めていた４１歳の女性は、大田氏の告別式で供えられた花を１輪
手向けて手を合わせました。女性は「大田先生は天国でも平和を願い続けていると思う
ので、そのバトンを私たちがつないでいかないといけないと思います」と涙ぐみながら
話していました。
沖繩縣前知事大田的秘書送花追思
6月12日去世的沖繩縣前知事大田昌秀元 生前積極爭取建設「和平之碑」
並設立沖繩國際和平研究所
在研究所任職的41歲女秘書 送上一枝供在大田告別式的花 並合掌祈禱
他泛著淚光 並表示「我想大田先生在天國也會一直希望和平
所以這個棒子 我們得繼續接力下去」
「魂魄の塔」でも祈り
沖縄戦で激戦地となった糸満市にある「魂魄（こんぱく）の塔」は、沖縄戦のよくとし
、身元が分からないまま放置されていた、およそ３万５０００人の遺骨を集めて沖縄県
内で最初に建てられた慰霊塔で、朝早くから遺族らが訪れ、静かに祈りをささげていま
す。
、身元が分からないまま放置されていた、およそ３万５０００人の遺骨を集めて沖縄県
内で最初に建てられた慰霊塔で、朝早くから遺族らが訪れ、静かに祈りをささげていま
す。
「魂魄之塔」亦舉行紀念儀式
位於沖繩戰役激戰地區 糸満市的「魂魄之塔」
為沖繩戰役後一年 收集了身份不明而無人聞問 約3萬5000人的遺骸
是沖繩縣內最早的慰靈塔
上午就有許多遺族來此 靜靜祈禱
沖縄戦で亡くなった祖父母の遺骨が見つかっていない兵庫県尼崎市に住む、平良秀雄さ
ん（７２）は「１度も会ったことがない祖父母は、きっと初孫の私の顔を見たかったと
思い、毎年、慰霊の日には沖縄に来ています。遺骨は見つかっていませんが、祖父母は
ここに眠っているという思いで手を合わせています」と話していました。
ん（７２）は「１度も会ったことがない祖父母は、きっと初孫の私の顔を見たかったと
思い、毎年、慰霊の日には沖縄に来ています。遺骨は見つかっていませんが、祖父母は
ここに眠っているという思いで手を合わせています」と話していました。
住在兵庫縣尼崎市 72歲的平良秀雄 其祖父母於沖繩戰役中身亡 至今遺骨下落不明
他表示「我沒看過祖父母 但我想他們一定很想看看我這個長孫
我每年 慰靈紀念日的時候都會來沖繩
雖然沒有找到他們的遺骨 但我想 他們就在這裡安眠
所以來這裡祈禱」
4.完整新聞連結 (或短網址):
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170623/k10011027471000.html
5.備註:
--
臣亮言す
先帝創業未だ半ばならずして 中道に崩殂せり
今 天下三分し益州は疲弊す
此れ誠に危急存亡の秋なり。。。
今 遠く離るるに当り 表に臨んで涕泣し 云う所を知らず
《出師の表》
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 1.161.128.145
※ 文章代碼(AID): #1PJO0UJK (Gossiping)
※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Gossiping/M.1498251294.A.4D4.html
推 : 講中文，阿鬼1F 06/24 04:55
中文就在字裡行間 看不到代表你該睡了※ 編輯: grant790110 (1.161.128.145), 06/24/2017 04:56:04
噓 : 連出師表都日文 好險我還加減看的懂2F 06/24 04:56
→ : :3
→ : :3
推 : 沖繩人真的慘，被騙去玉碎4F 06/24 05:05
推 : 幫你推 長文不簡單5F 06/24 05:06
推 : 推翻譯 昨天有看到這則6F 06/24 05:09
→ : 支持沖繩獨立 日本人欠他們很多7F 06/24 05:12
推 : 人類歷史上唯一被種香菇的國家 還兩朵 幫QQ8F 06/24 05:18
噓 : 主動發動戰爭還紀念戰役死亡人數 還真有臉 該紀念是檢討9F 06/24 06:04
→ : 為何要為少數人野心來犧牲這數百萬人的身家性命 卻不重視
→ : 為何要為少數人野心來犧牲這數百萬人的身家性命 卻不重視
推 : 推...沖繩獨立...11F 06/24 06:13
推 : 發動戰爭國民黨真的應該下地獄12F 06/24 06:16
推 : 日本人的包袱，再怎麼轉型正義也轉不到天皇，最多只13F 06/24 06:18
→ : 轉到東條英機，但東條現在在靖國神社
→ : 轉到東條英機，但東條現在在靖國神社
→ : 日本真的對不起冲繩……15F 06/24 06:29
推 : 翻譯流暢給推16F 06/24 06:42
推 : 沖繩獨立島17F 06/24 06:52
→ : 琉球被滅國滅語言滅文字，二戰又首當其衝，慶幸台灣光復18F 06/24 07:41
→ : 日本加油～19F 06/24 07:44
→ : 當年日本想在台灣複製同化琉球人的經驗，學校用日語，逼20F 06/24 07:44
→ : 迫人民改日本名字
→ : 迫人民改日本名字
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